平林農園はこんなところです

東印平林農園は、信州安曇野 松川村にあるりんご農園です。

当園は、信州安曇野の北部に位置する松川村でりんごの栽培をおこなっています。
りんご畑の標高は650mと高く、昼夜の寒暖の差が大きくなります。

また、安曇野は全国的にみて日照時間が長く、降水量が少ない地域です。
このような恵まれた環境の中で育ったりんごは、身がしまり、とても濃厚な味が楽しめます。

農園の様子

私たちが作っています

平林農園一家

園主 平林智彦 

都会で学生生活を送るうち、安曇野の自然の素晴らしさを再確認。自然と触れ合えるこの仕事に興味を持ち就農した。16年前に結婚し、現在3人の子供のパパ。

穏やかで気の長い性格がりんご作りに向いているのか「この仕事より良い仕事をしている人に会ったことがない」と、楽しくりんご栽培に取り組んでいる。

生き物が好きで、動物や虫の生態をテレビで見ては感動したり、動物園や水族館では子供より喜んで観察する41歳。

妻 美紀

3人の子供の子育てをしながら、りんごの仕事を支える35歳。
当サイトの運営や、りんごの配達伝票の作成、経理…など、事務仕事のみするつもりが年々仕事の割合が増えているような。。

東京からお嫁に来たため、農家なのに何より虫が苦手…。しかし、美味しいものが大好きで食いしん坊なため新鮮な野菜や果物が食べられる田舎暮らしを満喫している。

たっきー

昨年度から農園で働いてくれている、初の社員さん。スノーボードをするために長野にやってきて、縁あって当園に!

飲み込み早いし、器用だし、気が利くし、とても仕事のできる逸材で、農園になくてはならない存在に。

ぐんま名月がイチオシ品種で、美味しいりんごを見分けられます。

りんご娘&りんご息子

  • 長女(中2)
    好奇心旺盛でしっかりもの!りんごの仕事は一人前に何でもこなせます。小さい頃は農園のマスコット的存在でした。
  • 次女(小6)
    インドアで人見知りの為、りんご園ではレアキャラ。ザ・女子でバレエとカービィとお絵かきが大好き。
  • 長男(小2)
    食欲旺盛で背が高く、一見運動できそうなのに、いまいち外に出ようとしない長男。読書とゲームが趣味。

当園のスタッフの皆さんです

平林農園のスタッフ

5~6月の摘果と、9月~11月の葉摘み・収穫の忙しい時期にお手伝いいただいている、スタッフの皆さんです!
この皆さんの力なくしては、当園のりんご作りは成り立たない! といっても過言ではありません。

会社概要

販売業者株式会社 東印平林農園
責任者代表取締役 平林 智彦
所在地〒399-8501 長野県北安曇郡松川村1090-3
TEL0261-62-4862
FAX0261-85-0108
E-mailinfo@toujirushi.com